電験1,2,3種/過渡現象/電気回路自著販売
電験二種のオリジナル過去問解説を販売中です。解説はすべて手書き・モノクロA4サイズ・PDFです。返品はできません。転売は禁止です。ご自身の勉強のためだけにご利用ください。
ダウンロード版のみ販売中です。booth(下記のリンク)とこのホームページの直接販売で買えます。boothでは匿名で買えます。アマゾンの印刷版は廃止します。値段はboothにて参照してください。
お勤めの方ならば勉強時間の短縮が課題だと思います。質問があればお気軽にメールでしてください。返信メールでお役に立つことがあるかもしれません。私の対応が役に立ったならば、区切りの良いところでいくらでも結構ですからご寄付をいただければ幸いです。ただし、私にも分からない時や答えようがないときもあります。
令和5年2種理論電力機械の解説完成
現在販売中の自著のリストを作成しました。値段も書いてあります。
自著一覧
booth1種理論ダウンロード版
booth2種理論平成14〜平成25年ダウンロード版
booth2種理論平成26〜令和6年ダウンロード版NEW
booth2種電力平成14〜平成25年ダウンロード版
booth2種電力平成26〜令和5年ダウンロード版
booth2種機械平成14〜平成25年ダウンロード版
booth2種機械平成26〜令和6年ダウンロード版NEW
booth2種法規ダウンロード版
booth2種2次機械・制御ダウンロード版
booth2種2次電力・管理ダウンロード版
booth2種のための過渡現象解析ダウンロード版
高校数学の複素数から始める電気回路入門(ダウンロード版)
booth3種理論 ダウンロード版
booth3種電力 ダウンロード版
booth3種機械 ダウンロード版
booth3種法規 ダウンロード版
1種(1次)理論 平成25〜令和4年
令和四年の解説が完成しましたので、販売を再開します。今年も自力で問題を解き、解説を書きました。
問4ではミルマンの定理です。この定理は二種では出題されません。覚えていればなんてことないんですが、私は覚えておらず、電気回路の専門書を見ながら解説を書きました。でも電源は対称ですし計算時の注意事項が問題文に記載されてあるので、意外と親切な出題です。
問6の領域Aでは、等加速度直線運動とみなします。つまり加速度は射出時の時刻だけで決まる定数と近似しているんです。それが分からないと、後発の電子の方が速くなるといわれてもピンと来ず、わけがわからないまま点を失ってしまいそうです。
問7の最後は振幅は増大するが、正弦波の中心は下がるのです。前半の問は三種理論下期のB問題とよく似ていました。今回三種を解いておいたおかげで、前半はスラスラ解くことができました。勉強の経験値は未来の自分を助けます。
平成21年以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、私は送信しません。各自閲覧してください。
2種(1次)理論 平成14〜令和6年
問1の電気力線の問がとっつきににくかったです。私の解説では数値を勝手に設定してどちらが先に飽和するかを類推しています。試験中はちゃんと解かなくても、こんなあほっぽい解き方でも正解は出せます。そのうえで、ちゃんとした解説も書きました。ただ、大学入試の問題集にはコンデンサーの耐電圧という「定番」の問があり、片方ずつ限界の電圧を与えたときを計算すれば良いです。この解法を知っていれば迷うことは無いです。
過渡現象の問4は解答するだけなら簡単だったと思いますが、充電時の過渡項を「逆極性で充電したコンデンサーの放電とみなす」という発想は斬新でした。ただ、ここは問題になっていないし、「どうせ過渡現象の問はRC,RL直列回路しか出題されない」ということが分かっていれば、たとえ意味がわからなくても、なんとなく直列回路の時定数を求められると思います。
この商品はダウンロード版です。ファイヤーストレージ等のサービスを用い一時的にダウンロード可能な状況にし、各自ダウンロードをする方式です。購入後、ダウンロード先が記載されたメールを送信します。期間内(三日間)にダウンロードしパソコンやスマホに保存してください。ファイル形式はpdfで、大きさはA4サイズです。全編手書きの文書で、モノクロでスキャンし一つのファイルにしています。
購入後のキャンセルや返品は出来ません。また印刷物の送付は取り扱いません。匿名で購入希望の方はboothでご購入ください。
平成14〜平成25年までと平成26年以降の二つに分割し、二つの商品として販売します。前者には平成12年から平成20年までの問題が付属します。私がパソコンで直接ワープロ打ち(tex打ち)したものです。それ以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
2種(1次)電力 平成14〜令和5年
令和四年解説が完成しました。いろいろ調べて自力で書きました。
変電配電で5問飛ばした問があります。(平成14問4, 平成18問2, 平成19問6, 平成26問6, 平成30問4)
平成14〜平成25年までと平成25年以降の二つに分割し、二つの商品として販売します。前者には平成14年から平成20年までの問題が付属します。これは私がパソコンで直接ワープロ打ち(tex打ち)したものです。それ以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
2種(1次)機械 平成14〜令和6年
令和6年の解説を追加し販売を再開します。問4の最後の問はコンデンサの電流のグラフを書き、きちんと導出しました。暗記事項の羅列は嫌いなので(それでは他社の解説と同じになってしまう)、色々調べて私が考えたことを書きました。令和6年は問8が情報の問ではなかったので、ついでに書きました。専門的すぎてもいけないし、かといって素人臭い薄っぺらな話でも駄目なので、絶妙な水準を意識して執筆しています。
ほぼすべての解説が有りますが、3問(平成18年問6, 平成22問5, 平成25問5)だけ飛ばしています。また、情報の問は苦手なので解説はありません。令和5年も問8の解説はありません。令和6年は問8の解説があります。
この商品はダウンロード版です。ファイヤーストレージというサービスを用い一時的にダウンロード可能な状況にし、各自ダウンロードをする方式です。購入後、ダウンロード先が記載されたメールを送信します。期間内(三日間)にダウンロードしパソコンやスマホに保存してください。ファイル形式はpdfで、大きさはA4サイズです。全編手書きの文書で、モノクロでスキャンし一つのファイルにしています。
購入後のキャンセルや返品は出来ません。また印刷物の送付は取り扱いません。匿名で購入希望の方はboothでご購入ください。
平成13〜平成25年までと平成25年以降の二つに分割し、二つの商品として販売します。前者には平成13年から平成20年までの問題が付属します。これは私がパソコンで直接ワープロ打ち(tex打ち)したものです。それ以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
2種(1次)法規 令和元年〜令和4年
令和元年から令和4年までの解説です。根拠条文は書いてありますが、法解釈について私が付け加えた項目はほぼありません。法規は得意ではないです。
令和四年では問4だけ電力のような問でしたが、二次試験対策と思ってきちっと計算しています。コンデンサが遅れ無効電力の供給源であることを理解し、電力ベクトルの絵を発電側と負荷側が均衡している式から書けるようにしましょう。負荷の力率を改善しているのではなく、線路電流の力率を改善して電圧降下を少なくしているのです。勘違いしないで欲しいのです。
オーム社の絵とき電気設備技術基準の解釈早わかりがお勧めです。実物は辞書のような厚さの本ですが、電子書籍で購入してスマホでスキマ時間に読んで勉強するとよいです。どの条文が出るかわからないので、過去問は直前に解けばいい気がします。
問題は一切付属しません。問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
2種(2次)機械・制御 平成23〜令和5年
令和5年の解説が完成したので販売を再開します。全問の解説があります。あらかじめ12月中に自力で解いておき、1月の半ばに公開された模範解答を見ながら清書しました。今回は試験時間内に思いつくことが難しそうな問ばかりでしたが、時間をかけて丁寧に考えたため、4問ともおおむね自力で解いたメモ通りでした。
問1(5)の無負荷誘導起電力が励磁電流に比例することは飽和を無視しているんだから一見当たり前ですが、最初は気づかず、いろいろ調べて何度も問題文を読み返しつつ自力で正答を導きました。いきなり解説を読むのではなく、いろいろ調べながら自力で解く癖をつけた方がいいかもしれません。
問題は一切付属しません。問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。機械制御は省略した問は無く、平成23年から令和5年までのすべての問の解説があります。
これはダウンロード版です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。
2種(2次)電力・管理 平成23〜令和5年
令和5年の解説が完成したので販売を再開します。令和5年は頑張って全問の解説を書きました。日本語による文章での説明問題では、一般論であり解説が模範解答と似通ってしまうのは仕方ないと思います。
計算問題では模範解答には書かれていないようなことが書いてあります。たとえば問4では電圧降下の公式について四つのバリエーションに分けて式を書くなど、長時間考えて私なりに理解できたことを書きました。
平24-2,平24-6,令3-2,令4-2,4,5だけ解説はありません。これはダウンロード版です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。問題は一切付属しません。問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、各自閲覧してください。
電験二種のための過渡現象解析
1章、2章ではRL直列回路、RC直列回路に電池をつないだときの過渡現象を解説します。キルヒホッフの法則からたてた方程式にインテグラルをくっつけると、自然と解にeが含まれることを示します。eが含まれる項を過渡項、含まれない定数項を定常項と呼び、その名前の由来を理解してもらいます。一階の微分方程式ごときでラプラス変換の出番など無いのですが、ラプラス変換での解法も示しつつラプラス変換の紹介をしています。
3章ではLC直列回路を扱います。2階の微分方程式を特性方程式によって解くこととラプラス変換の解法を示します。おまけで、s関数による電気回路の等価回路を示しました。
4章ではRLC直列回路に電池をつけたときの過渡現象を示します。電流の解だけ求めます。LC回路での解法が役に立ちます。特性方程式の解が実数なのか、虚根なのかで3つに場合分けして状況を整理します。(丁度現在中3に二次方程式の解の公式を教えました。)本当は過渡現象の話は電池をつけるだけでなく正弦波をつける話があるのですが、その点については触れていません。電験二種受験生向けであることを念頭に書いています。
電験二種の理論の過渡現象の問を解くだけなら本書のレベルまでやらなくても良いと思いますが、これくらいやっておけば苦手意識は吹き飛んで自信がつくと思います。苦労の分だけ苦手意識が解消されますし、これくらい分かっていれば二種理論の過渡現象の問くらい必ず解けます。それに、この過渡現象の問をラプラス変換でやったらどうなるのか、という疑問が沸き起こっても自分で解決できるでしょう。
過渡現象の問は理論で1問しかないわけなので、あんまり深入りしてもメリットは薄いです。過渡現象については本書でさっさと自信を深めて、他の科目の勉強に時間を当てましょう。また、電験の問題がいきなり解けないビギナーの方は、一度電験から離れて専門書で修行をするといいです。基礎学力の強化は年単位でじわじわ利いてきます。電験入門的な教材としても、是非ご利用ください。三種の受験生の方も是非どうぞ。
全部でpdfで32枚+前書き目次です。
高校数学の複素数から始める電気回路入門
1章は高校数学の複素数と複素数平面の話であり、虚数単位はiで書いた。1章は高校生が読んでも差し支えない。全く電気の話は無く、高校数学で扱う複素数の内容を網羅してある。ただし本書ではオイラーの公式がでてくるが、高校課程ではこれは扱わない。
2章からが電気回路の話であり、複素数平面の回転の話が直接役立ってくる。波の位相の進み遅れを、複素数平面内の回転しないベクトルとして表示する。3章では具体的にRL、RC、RLC回路に対してキルヒホッフの法則を適用する。4章では相電圧と線間電圧の関係、線電流と相電流の関係などを論ずる。対称座標法については、各相の相電圧を対称分(正相、逆相、零相)の和で記述することを紹介するにとどめた。
5章は重ね合わせの理、ほうテブナンの定理、ノートンの定理の使い方だけさらりと説明した。
あんまり難しいことは書いていないので入門書として活用してもらいたい。「電験三種の入門書」として、また大学で電気を学んだことのない者が大人になって電気を勉強するとき最初に読む本として丁度良いレベルと思う。大学生はもっと難しい専門書を読んでもらいたいものだが、本書が本格的な本への良き踏み台になるならば著者にとって望外の喜びである。
3種理論(平成15〜令和4年下期)
下期も自力で解き調査の上解説を書きました。今回もいくつか悩む問がありました。
問10は単純なRL直列回路かと思いきや、それは的外れです。t=0の状態がどうなっているのかが分からないと話が始まりません。コンデンサが1Vで充電されているので、スイッチSを閉じると右側はコンデンサが放電をするのです。左側は通常のRL直列回路の過渡現象ですね。二つの式を書き合計するとちゃんと1Aになります。最初何の話なのか分からず悩みましたが、結局RLC直列回路の過渡現象が最終的にどうなるのかが分かっていることがスタート地点なのですね。この問は正答率低そうです。
問9では電流も電圧もインピーダンスも電力も全部複素数で計算するというのが当たり前になっていると目新しいことは何もないのですが、直流のように計算するわけではないから、この計算手法に慣れていないと難しく感じるでしょう。複素電力も実部が有効電力、虚部が無効電力です。覚えることは大してなくてガリガリ複素数の計算をするだけなんですが、よくわかっていない人ほど細かい公式の暗記に走ってしまいます。
問18では直流分と信号分の等価回路の書き方を解説しています。エミッタ接地の場合、入力を正とすると出力は負になります。これは出力電圧の位相が反転することを意味しています。直流分も信号分も5kΩの抵抗の電圧降下を計算しているのです。交流分では電源電圧は0Vとするから、出力電圧は負の値となります。
平成15〜平成22年はB問題の解説しかありません。平成23年以降は全ての問の解説があります。本書で平成中ごろのような古臭い問を解いて試験範囲が自分でわかるようになるとよいです。アウトプットの訓練にもちょうど良いです。
これはダウンロード版です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。300枚以上あるので印刷には向きません。タブレットやスマホで閲覧することを想定してください。
購入者特典として、平成11年〜平成20年の問題と答えが付属します。平成21年以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、私は送信しません。各自閲覧してください。
3種電力(平成11〜令和3)
令和三年までの解説です。この商品は平成11年から令和3年までの解説です。ただし、平成11〜平成22年はB問題の解説しかありません。平成23年以降は全ての問の解説があります。
独自に調査をし、解答に必要な知識を簡潔にまとめました。意外と短いのですぐ読めますから、二種の受験生が目を通すとか勉強道具としての出番はいろいろあると思います。たるみの二つの公式、電圧降下の近似式など忘れかかっていた暗記事項を直前に復習してもよいと思います。本書は単位時間あたり復習できる知識量は多いと自負しています。
三種の受験生で%インピーダンスの計算がちゃんとわかっている人が少ない気がします。きちんと100%のインピーダンスが何なのかを本書で理解して欲しいです。。電力では計算問題は少ないですけれど、苦手意識を持つところはちゃんと克服しておくほうがいいです。
また、平成の中ごろのような古臭い問題が意外と役に立ちます。出題のネタは循環しているので、15年分以上解くと目新しい問はほぼなくなります。特に計算問題は大体解けるようになります。なかなか自信をもって受験会場に向かえるほど甘い試験ではないですが。
これはダウンロード版の価格です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。
ダウンロード版の購入者特典として、平成11年〜平成20年の問題と答えを差し上げます。平成21年以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、私は送信しません。各自閲覧してください。
3種機械(平成11〜令和4年上期)
最新の令和四年上期までの解説です。(下期は三執筆)。毎回頭を悩ませますが、今回も自力で問題を解き解説を書きました。暗記事項の羅列で済ませたところもありますが、問4みたいにきちんと導出した箇所もあります。
問9のスコット結線では、そこまでする必要もないかと思いましたが、きちんと計算し二相で等しい電圧が出力される説明をベクトル図を書き説明しています。問16は直線のグラフがプリントされているところからもわかるように、直線の傾きを求めればよいです。
問18はディジタル回路の本を見ながら書きました。exorであることにはすぐ気づいたのですが、清書の段階でこれが桁上げのある加算器であることに気づき書き直しました。
平成11〜平成22年は全問の解説は無く、飛び飛びに計算問題の解説があります。こんな平成の中ごろのような古臭い問が案外役に立ちますので、本書で演習してみるとよいです。勉強方法に正解はありませんが、このくらい古臭い問までやると三相出力なのにルート3をかけ忘れたりすることは無くなります。
これはダウンロード版です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。400枚近くあるので印刷には向きません。タブレットやスマホで閲覧することを想定してください。
購入者特典として、平成11年〜平成20年の問題と答えが付属します。平成21年以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、私は送信しません。各自閲覧してください。
3種法規(平成15〜令和4上)
平成15年から令和4年上期までの解説です。ただし、平成15〜平成22年および令和四年はB問題の解説しかありません。
A問題の解説は条文から引用して、正誤を言っているだけです。根拠条文はきちっと書いてありますが、別に私独自の解説とかはありません。
頻繁に「電気設備技術基準の解釈」は内容が変わります。令和元年以前の問の解説を、直近の法令に合わせて書き直したりはしていませんので、各自読み替えて勉強するようにしてください。受験生のみなさんは令和二年版の「解釈」を経産省からダウンロードして各自読むようにしてください。令和3年の問6は、台風の影響で改正された事項だそうです。改正部分は直接の出題にはなってないのですが、古い「解釈」を見ると3項が無かったりして戸惑います。木柱の安全率も変更されています。
合否を握るのはB問題です。二種法規と異なり三種法規B問題は電力の計算問題のような問です。A問題が得意ならば別にA問題で得点してもらって構わないのですが、平成中ごろの古臭い問まで演習してB問題を百発百中にする方が合格しやすいと思います。
これはダウンロード版格です。手書きの文書を順にスキャンしA4サイズのpdfにまとめたものです。各自ダウンロードしてください。
平成11年〜平成20年の問題と答えを差し上げます。平成21年以降の問題と解答は「電気技術者試験センター(電験を主催している財団法人)」で公開されていますので、私は送信しません。各自閲覧してください。
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